平成14年度実績評価書
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I
実績評価の実施に当たって
1金融庁における政策評価の取組み
2実績評価の実施に当たって(実績評価書の記載内容)
3政策評価に関する有識者会議メンバーによる意見
II 各政策の評価結果
1安定的で活力ある金融システムの構築
(1)金融システムの安定化
政策1-1不良債権処理の着実な実施
政策1-2金融機関の健全性確保に向けた適切な対応
政策1-3決済機能のセーフティネットの整備
政策1-4金融再生法と預金保険法の適切な運用
政策1-5ペイオフ解禁への適切な対応
政策1-6厳正で実効性のある検査の実施
政策1-7保険をめぐる諸問題への適切な対応 (2)金融システムの活性化・・・証券市場の構造改革
政策1-8市場ルール・インフラの整備等
政策1-9証券市場等における投資家の保護及び取引の公正性の確保
政策1-10投資知識の普及・情報の提供 (3)金融システムの展望
政策1-11「中期ビジョン」のとりまとめ
2時代をリードする金融インフラの整備
政策2-1証券決済システムの改革
政策2-2証券取引法に基づく企業内容等のディスクロージャーの充実
政策2-3会計基準の整備・改善
政策2-4公認会計士監査制度の整備・改善 3利用者保護に配慮した金融ルールの整備と適切な運用
政策3-1金融分野における個人情報の保護
政策3-2預金者、保険契約者、投資者等の保護 4明確なルールに基づく透明かつ公正な金融行政の徹底
政策4-1透明・公正なルールの整備
政策4-2金融行政にかかる広報の充実
政策4-3検査マニュアルの整備・公表
政策4-4効率的で有効性の高い監督行政の実施 5金融行政の専門性・先見性の向上と体制の整備
政策5-1職員に対する専門的研修の実施
政策5-2行政実務に則した専門性の高い調査研究の実施
政策5-3電子政府実現に向けた行政情報化の推進 6外国金融当局との連携強化と国際的なルール策定への積極的な貢献等
政策6-1マネー・ローンダリング及びテロ資金対策の強化
政策6-2国際的な金融監督基準及び金融サービス貿易のルール策定への積極的な貢献
政策6-3新興市場国の金融当局に対する技術支援及び我が国との連携強化


